なんと怪しい……。
ギリギリで形を保っている危うさに緊張しました。
不協和音は初回プレイ時は正直なところ、ほぼ全てが気持ち悪く聴こえました。
しかし、繰り返しプレイするとコレはコレでアリかなと思うようになり「ここはダメ!」ってのは無くなりました。
個人的には不協和音より、リズムとメロディ/譜面のズレや奇妙なタイミングで挿入されるスクラッチのほうが生理的な気持ち悪さを感じました。
■ kizkiz
url (2009/02/23 03:21:25)
最初はもっとテクノらしいテクノを目指そうと思っていました。
しかしこの曲のメインで使用されている音を並べてみた時、
「なんかこれを膨らませてウボァーッとかさせてみたら面白いんじゃね?」
とか思ってしまい、そこから先は音階無視の妄想一発で作りこんでしまいました。
結局それを後から調整しようとしてうまくいかなかったところが、
そのまま色んな所で綻びとして残ってしまったようです。
リズムも正直なところ、作った後からもっと工夫できたなあ、とか思っていました。
なんとかぶつ切りにしないようにしたものの、まだまだ未熟ですね;
インプレありがとうございました!
■ YATA
url (2009/02/24 00:27:34)
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