無駄も不足も無いと思います。
曲を構成している音の一つ一つがそれぞれ適材適所で、音使いが型通りにハマってます。
以下はBMSの楽しさに関する、個人的な考え方からの勝手な提案なのですが、
叩きの単位が1小節なのは、プレイヤーに退屈さを感じさせてしまう恐れがあると考えています。
minimalのジャンルを馬鹿にしてるのかと言われそうですが、
1小節の叩きパターンを4回繰り返して、4小節のパターンを構成する箇所とは別に
2小節の叩きパターンを2(4)回繰り返して、4(8)小節のパターンを構成する箇所があると
「単に冗長」と言う感触をより抑えられると思います。
（ジャンルを理解していないコメントですみません、ただ自分は配置上、
上に書いたようにした方が面白くなるかな？と考えています。）
製作お疲れ様でした。
■ stranger
mail url (2005/01/20 00:14:56)
自分は、冗長さを抑える方法として「音を足す」ことしか思いつかなかったです・・・
確かに、インプレで教えてくださった方法を使えば、冗長さを抑える事が出来ますね。
BMSである以上、どのようなジャンルでもその辺は意識して製作するべきかもしれません。
インプレありがとうございました。
■ sanan
mail url (2005/01/22 16:37:07)
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