まずこの大容量に面食らうわけですが…
中身を見れば、シンセもピアノもなんかフィルターをかけたようなこもった音ばかりでどうも。
全部キンキンでシャリシャリにする必要はないですが、
主要な音はある程度高音を持ち上げてハイファイ感を出すといいと思います!

曲自体はリフもメロも王道で、最後のピアノ以外は印象に残らないものの、悪くないと思います。
ただやっぱり、王道で勝負するとなるとクオリティがすごく大事になると思うので、音作り頑張ってください!

■ Ym   (2008/08/26 15:04:16)  

name
mail
url
comment    
pass

Back