題名もアプローチの仕方も、桎梏そのものとなっている気がします。
不協和音は作為とのことですが、効果的かというと疑問を感じますし、
スクラッチに割り当てられたハットなどもあわせ、行き当たりばったりな印象を受けました。
■ to-ru (2004/06/19 01:40:03)
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