こういうレトロな曲は好きです。
五鍵初期を思い出しますね。
クラフトワーク的な哀愁系BMSはなかなか万人受けするものに仕上がりにくいのですが、味があるって大事なことだと思います。
叩く音と叩かせるタイミングを考慮すればもっと完成度が上がると思います。
叩きも曲を表現する方法の一部と考えれば、無理に叩きに変化を出さない落ち着いた配置でもこの曲の場合はアリなんじゃないでしょうか。
今後もご自分の音楽を追及していってください。
■ kashin (2010/03/08 04:46:29)
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