譜面について、以下の2点が気になりました。
1.配置の規則性が弱い(同じフレーズでも配置パターンが変化したり、急に複数パートの叩きになったり)
2.「それまでバックグラウンドで鳴ってた音が急に数小節間だけキー音になる」というパターンが多い
このせいで叩いてる音が分かりにくい箇所がちょこちょこありました。
例えばハード譜面の17小節目でハイハットの叩きが入ってますが、
1.それまではシンセとスネア「のみ」を交互に叩く規則だった
2.ハイハットはずっとバックで鳴っていた
ために、一瞬3レーンにアサインされているのは何の音なのか分からなくなりました。
特にrvXX.wavのフレーズとその他のパートを交互に叩く辺りはこの傾向が顕著でした。
readme読むと単調さを無くそうとしてたみたいですがちょっとやりすぎかも?
ちなみに2.の方はキー音用とBGM用とで音量の違うファイルを別に用意するって解決法もあります。
さて、何か長ったらしく書いてしまいましたが曲カッコいいっす!
スクラッチが最高ですね!
制作お疲れ様でした、これからも頑張ってくださいー
■ FALL
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(2008/05/22 00:10:39)
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