まずはドラムの音でしょうか
凄く安っぽいです…せっかくの激しさが半減してます

あとは曲のまとまりと言うか構成と言うか、その部分に問題ありです
ドラムパートにフィルインが入りすぎていてどこからどこまでが一つのフレーズかわかり辛いです

もう一つ、ドラムやベースの音量は大きくていいんですけど、メロディが埋もれがちで聴こえにくいのが残念でした
これも結果的に上記の一フレーズを捕らえにくくしている原因へと繋がってそうです

こういう曲は激しいところだけに目が行きがちですが、細かいところまで聴くと凄い繊細な曲だということがわかると思います
伊藤賢治氏や植松伸夫氏などの曲をしっかり聴いてみる事をオススメします
制作お疲れ様でした

■ alps   (2006/02/01 02:42:32)  

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