ある意味雰囲気作りに多く力を傾けているので、
その雰囲気を感じ取って頂けたのならば非常に嬉しいです。
譜面に関しては、難しくできない、というのもあるんですが、
多くの人にやってもらいたい、という密かな企みもあったりします。

曲全体のことに関しては・・・んーなんというか鋭いというか。
下の999氏も仰られているのですが、「組曲」自体の目処は立っていないのですが、
ある意味では前奏曲として作っていましたので、「起」だけで終わってしまった、
というのは的を得てて少々焦ってたりします。

インプレッション有難うございました。

■ glustar mail url   (2005/02/20 23:44:39)  

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