paddishやcymbについては自分自身も気づいていた点ではあったのですが、最初の雰囲気と中盤以降の雰囲気とをうまく調和させようとした結果、ああなりました。まぁ妥協とも言えるのかもしれませんが・・。
和音についてはあえてでした。
曲の感じは疾走感よりも浸れる感じを目指して作っていきましたが、やはり中途半端なのかもしれませんね。
レス有難うございました。
■ びっとあっぱー (2004/12/31 02:18:59)
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